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空き家相談士のご紹介 

空き家相談士概要

空家相談士の業務とは空き家の利用・活用すること、解体の相談にのる等、多岐にわたっており、幅広い知識と技量を身につけ、高い見識を持って依頼者の相談にのらなければならない。有効に活用することとは、その物件の地域性、利便性、特性を考えてリノベーションやリフォームを行って、より価値の高い物件(例えば店舗、事務所、寮、集会場、アパート、グループホーム、シェアハウス、ホテル、ゲストハウス等)に転用することが大事なことである。空き家相談士として守らなければならないことは、法令を遵守するだけでなく、社会的モラルと倫理を守ることが大切なことである。それには顧客に対し、誠実な態度で接することであり、誇りを持って業務を遂行し、依頼者と信頼関係を築くよう誠意をもって相談業務にあたることである。
 空き家相談士が学ぶことは多岐にわたっているが、第一に平成27年2月に施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」を学び理解することである。次に賃貸借契約や保証契約、不法行為等、そして次に実際の紛争解決の様々な方法、そして重要な強制執行手続と行政代執行手続を学ぶことである。税務知識については空き家に関する固定資産税、都市計画税、所得税、中古資産の耐用年数や不動産の譲渡所得税、そして相続税、贈与税等の知識を学ぶことである。登記知識としては特に近隣者との境界確定について、又相続や遺言、後見についても学ぶことである。建築知識については空き家の利用活用の運用方法や解体知識、建築基準法の改正やコンバージョン、リフォーム等のやり方の知識を学ぶことである。
「空き家相談士」は、一般社団法人空き家相談士協会が実施する「空き家相談士認定講座」(2日間)を受講し、認定試験に合格して、一般社団法人全国空き家相談士協会の認定を受けた方です。

(一社)全国空き家相談士協会 2015.7.29設立

http://www.akiyasoudan.jp/index.html
(一社)全国不動産コンサルティング協会が母体として設立したもの
会長はJERECA理事長 林 直清氏、 副会長にはKRCA理事 岡本秀巳氏が就任